ライブレポート2003.10.1
【立花隆・毛利衛トークイベント「宇宙、これから」】日本科学未来館 1階シンボルゾーン
インターネット中継があるということで、
チェックしていましたが、
立花隆氏と毛利衛氏、そして宇宙飛行士訓練中の3人の方によるトークイベントの前におこなわれるライブということで、
歌ったのは、
1.調和
2.宇宙が…
3.The Power of Smile
4.Remember the kiss
だったわけですが、
「宇宙が…」は、タイトル通りなので歌うだろうとは思ってましたが、
まさか、「調和」を歌うとは思ってなかったので、
ビックリすると同時に、会場で生で聴けた人が、
激しく羨ましくなりました。
当然、トークイベントを目的にこられた方も多かったはずで、
初めてKOKIAさんの歌を聴く人もいたと思いますが、
いきなりの、この「調和」には、きっと驚き、引き込まれたのではないかと思います。
アレを生で聴いて、何も思わなかったらどうかしていると思いますからね。
そして、「調和」について、
この曲は、子供の頃に、いろんな音楽を衛星から発信して、
宇宙人とコンタクトを試みるというプロジェクトのことを聴いて、
だったら自分の曲も、それに入れて欲しいと思ったことがあって、
それを思い出して作った曲だというエピソードを聞くことができ、
だから、このイベントで歌ったのかと納得できました。

歌い終わったあと、一旦退場し、トークイベントに入っていったわけですが、
内容については、毛利さんの話がわかりやくて面白かったりして興味深いものだったんですが、
それはそれとして割愛しますが、トークイベントの中で、
女性の宇宙飛行士の方が、
「さきほど歌われたKOKIAさんのようなアーティストが宇宙へ行って、
そこから作品が生まれるようなことも、この先あるかもしれない」というような話をして、
たしかに、KOKIAさんのような人が宇宙へ行ったら、
きっと何か新しいものが生まれる気がするので、興味深い言葉でしたね。

そして、一通り話が終わって、
再びKOKIAさんが登場し、
「さきほどから後ろの方で、お話を聞かせていただいていて、
私にとっては難しい話もたくさんあったんですけど(笑)、
宇宙って思いを馳せるばっかりの遠い存在だったんだけど、
こうして、実際に宇宙を体験された方、これから体験される方達と一緒に出演させてもらって、すごい光栄でした。
今日をキッカケに自分の中の宇宙感も変わって、書く曲も変わるんじゃないかと、すごく思いました。」
「さっきお話にでてましたが、私のような歌を歌う人も宇宙に行けるかもしれない、連れて行ってもらえるかもしれないという話を聞いて、生きているうちに、ジェットコースターですら怖い私が宇宙に行けるなんて考えられなかったですけど、なんだかちょっと希望がもてました(笑)」
「私にとっては、人の心が宇宙だな〜って思って、いつも曲を書くんですが、すごく未知なところがあって、
すごくわからないところがあるけど、でも確実に、触れようとしたり自分から興味をもつと答えが返ってくるような場所が、より少し近くなった気がするので、今日は本当に楽しかったです。ありがとうございました。」
というようなこと語りました。

宇宙にアーティストが行って生まれる曲。
ホントに興味深い話ですが、
僕が生きているうちに、そんなことがおこる日がくるんでしょうかねぇ…。

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